札幌市議会 2020-10-01 令和 2年第 3回定例会−10月01日-04号
乗用車やトラクターなど様々な分野で自動運転の技術が目覚ましく進歩していることや、北海道開発局が立ち上げたプラットフォーム、i−Snowでも除雪機械の自動化の実証実験が進められていることなどを踏まえると、都市除雪にもこれらの技術が活用できるよう共同して取り組み、イノベーションの果実を一刻も早く除排雪の現場にどんどん取り込んでいけるよう、もっともっと積極的に動くべきであります。
乗用車やトラクターなど様々な分野で自動運転の技術が目覚ましく進歩していることや、北海道開発局が立ち上げたプラットフォーム、i−Snowでも除雪機械の自動化の実証実験が進められていることなどを踏まえると、都市除雪にもこれらの技術が活用できるよう共同して取り組み、イノベーションの果実を一刻も早く除排雪の現場にどんどん取り込んでいけるよう、もっともっと積極的に動くべきであります。
加えまして、主力媒体であるデジタルサイネージ、SAPPORO SNOW VISIONにつきまして、四つある放映枠のうち、1枠は交通局用として現在使用しているところでございますが、今後は、より連続的な放映が可能となるよう、4枠全てを広告枠として販売するほか、販売方法の簡素化に向けた検討も進めてまいりたいと考えてございます。
また、南北線大通駅コンコースにあるデジタルサイネージのSAPPORO SNOW VISIONは、2016年にJCD北海道支部デザインアワードの最優秀賞受賞のほかにも幾つものデザイン賞を受賞しております。 こういったことから、本市の地下道は、機能性だけではなく、デザイン性も重視されてきており、そういった取り組みが観光客へのおもてなしやシティプロモーションにも寄与していると考えております。
広告事業については、重要な収入源であり、札幌駅交流拠点での新たな広告展開やデジタルサイネージ広告、SAPPORO SNOW VISIONでの広告の掲載など、今後も、広告主や代理店のニーズを捉えた施策を展開し、安定的な経営維持に取り組むよう求めます。 次に、水道局関係です。
将来的に乗車収入の低下が見込まれる中、広告事業については重要な収入源でありますので、札幌駅交流拠点での新たな広告展開やデジタルサイネージ広告、SAPPORO SNOW VISIONでの外国人観光客向け広告の掲載など、今後も広告主や代理店のニーズを捉えた施策を積極的に展開し、安定的な経営維持を目指して取り組んでいただくよう求めます。
そのため、平成31年度は、海外のエージェントやメディア関係者など15カ国43名が参加し、先週、本市で開催されたHokkaido Snow Travel Expoの成果を生かし、参加者へのプロモーションなどを通じてスキー客の誘致拡大を図るなど、都市型スノーリゾートの構築をさらに進めていくとともに、観光をテーマに本年、本市で開催される日本とオーストリアの2国間会合での意見交換を通じて、四季を通じ山岳を生
これまでも、我が会派では、交通局が保有するSAPPORO SNOW VISIONの稼働状況等について議会で何度も質問してまいりました。
今後につきましては、先週、本市で開催しました、Hokkaido Snow Travel Expoでの成果を生かし、施設の快適性を初め、スキー場とさまざまな地域資源を結びつけた商品開発など、冬季観光の拠点としての魅力を高めながら、さらなる利用者の拡大に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、旭川冬まつりについてであります。
一方、大通駅に設置しておりますデジタルサイネージ広告、SAPPORO SNOW VISIONは、平成29年度の実績が5,300万円と、28年度の実績の1.3倍と増加しておりまして、広告主への認知度が高まったものと評価しております。特に下期の申し込みが好調であったことから、今年度につきましても、これからの申し込みに期待しているところでございます。
来年2月下旬に本市で開催される「Hokkaido Snow Travel Expo 2019 in KAMUI」は、欧米、豪州、アジア各国の旅行会社やメディア約40社、50名程度と道内関係者約100名の参加が予定されており、カムイスキーリンクスを核とした本地域を都市型スノーリゾートとして広く発信し、認知される絶好の機会であることから、一般的なスキーリゾートとは違ったアフタースキーを含めた楽しみ方の提案
地下鉄大通駅のデジタルサイネージ型広告、SAPPORO SNOW VISIONについては、民間の広告戦略を参考にし、さらなる増収へ積極的な取り組みを求めます。 次に、水道局です。 このたびの清田区断水事故では、地域から、情報が不足していたとの声が多々寄せられました。至急、市民対応について検証を行い、速やかに改善することを強く求めます。 次に、病院局です。
地下鉄大通駅に設置されたデジタルサイネージ型広告、SAPPORO SNOW VISIONについては、民間の広告戦略を参考にし、さらなる増収への積極的な取り組みを求めます。 次に、スポーツ局です。 冬季パラリンピック競技の振興についてですが、今年度、下肢障がいのある子どものスキー学習支援に取り組み始めたことは注目に値すると考えます。
大通駅構内に設置されたSAPPORO SNOW VISIONは、ヘルプマークの普及啓発などにも活用されており、広告媒体としての認知度を上げることにも役立っております。今後も、サイネージを有効活用し、市民サービスの向上と増収に向けた積極的な施策と健全な経営を維持していただくことを求めます。
特に、大通駅構内に設置されたSAPPORO SNOW VISIONは、広告媒体としてのみならず、ヘルプマークの普及啓発などにも活用されており、こうした利用方法は広告媒体としての認知度を上げることにも役立っております。今後も、サイネージの有効活用を図りつつ、市民サービスの向上と増収に向けた積極的な施策の展開により、健全な経営を維持していただくことを求めます。
特に大通駅に設置した広告媒体、SAPPORO SNOW VISIONについては、交通局としてデジタル広告の需要を見据えて設置した初めてのデジタルサイネージ広告であることから、その活用について期待しているところであり、運用状況、稼働状況等について昨年も委員会で伺ったところです。 そこで、質問です。
SAPPORO SNOW VISIONについては、100%の稼働率を目指し、第2、第3のデジタルサイネージ設置で地下空間の魅力アップに貢献し、さらに、さまざまな挑戦に取り組むよう求めます。 次に、病院局です。
次に、交通局のSAPPORO SNOW VISIONについては、100%の稼働率を目指し、第2、第3のデジタルサイネージ設置で地下空間の魅力アップにも貢献でき、さらに、さまざまな挑戦に取り組むよう求めます。
そういった広告展開の中でも、特にSAPPORO SNOW VISIONは、デジタルビジョンの特性を生かして、1日に何社も広告を掲載でき、また、動画が多いためにまちのにぎわいにも貢献しており、デジタルサイネージの可能性に今後も期待しております。 このSAPPORO SNOW VISIONは、平成28年2月に本格的に稼働してから約1年が経過したところであります。
今後の広告収入を増加させるためには、戦略的に新たな取り組みが必要であり、私が注目しているのは、昨年10月に札幌市営地下鉄大通駅でスタートしたデジタル広告、SAPPORO SNOW VISIONです。この広告媒体は、交通局として初めてのデジタルサイネージ広告であり、首都圏や民間などでは、今、積極的に取り組み、大きな効果を上げていると聞いております。